さいたまみずはたクリニックよりお知らせ
冬季を中心に流行するウイルス性胃腸炎が増加しています。感染を防ぐための対策と、症状が出た際の適切な対応についてご案内いたします。
ウイルス性胃腸炎は、以下のような症状を引き起こします。
• 吐き気、嘔吐
• 下痢
• 腹痛
• 発熱
• 倦怠感
特に乳幼児や高齢者では脱水症状を引き起こしやすいため、注意が必要です。
ウイルス性胃腸炎の主な原因は、ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルスによる感染です。これらのウイルスは少量でも感染力が強く、人から人へ広がりやすい特徴があります。
• 感染者の手を介して食品や調理器具を汚染する
• 汚染された食品や飲料を摂取する
• 感染者の嘔吐物や便に触れる
• 汚染されたドアノブや手すりなどを触れた手で口や顔に触る
特に、集団生活の場(保育園、学校、施設など)では感染が広がりやすいため、手洗いの徹底が重要です。
現在、ウイルス性胃腸炎に対する特効薬はありません。治療の基本は、症状を和らげながら回復を促す対症療法となります。
• 水分補給:脱水を防ぐため、経口補水液やスポーツドリンクなどでこまめに水分を補給しましょう。
• 食事:消化の良い食事(おかゆ、スープ、うどんなど)を摂取し、胃腸を休めましょう。
• 安静:無理をせず、体を休めることが回復につながります。
高熱や重度の脱水症状がある場合は、早めの受診が必要です。
以下のような症状がある場合は、速やかにさいたまみずはたクリニックまでご相談ください。
• 嘔吐や下痢が続く
• 水分を摂取できない、または摂取してもすぐに吐いてしまう
• 尿の回数が減っている(脱水のサイン)
• 強い腹痛や高熱がある
当院では、迅速な診断と適切な治療を提供し、患者様の回復をサポートいたします。
感染予防のために、手洗いや食品の加熱処理など、日常の衛生管理を徹底しましょう。万が一、症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐためにも、早めの受診をおすすめします。
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